3D骨BMD計測 |
大腿骨計測 |
腰・胸・頚椎 |
骨形態計測 |
骨塩量計測 |
リュウマチ計測 |
皮質骨計測 |
歯牙3D形態詳細計測 |
VBM法を用いた投薬効果計測ソフト |
エナメル質のミネラル喪失量測定 |
有限要素法解析 |
骨塩量ファントム |
骨塩量計測
TRI/3D-BON-BMD
解像度の高いμCT画像を用いると、骨髄と海綿骨と皮質骨を分離することができますので、 骨髄を含まない真の海綿骨、皮質骨のBMD値をもとめることができます。 BMD値を疑似カラーで3D表示します。 部位ごとの骨密度の分布が一目でわかります。 |
1.検量線作成BMD既知のファントムを用いてCT値とBMD値の検量線を作成 ファントム3D像(image) 海綿骨と皮質骨、骨髄を分離 |
2.BMD骨塩量計測部位の抽出 |
3.計測項目部位ごとにBMD値、骨塩量を測定□平均CT :CT値平均 □骨密度[mg/cm3] :ラベルのmg/cm3 □体積[cm3] :ラベルの総体積[cm3] □骨塩量[mg] :ラベルの骨塩量[mg] □骨密度Min :ラベルの骨密度最小 □骨密度Max :ラベルの骨密度最大 □標準偏差 :骨密度の標準偏差 |