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RATOC 耳石解析



 本システムは、魚類の内耳にある耳石や平衡石・魚鱗などに存在する、同心円状の輪紋の本数と間隔を計測し、
その計測データを統計処理できるようにするものです。 計測結果ファイルには、固体の体長・体重をはじめ採取場所や水温などの情報を付加し保存することができます。
用途
★☆耳石日輪解析、鱗の年輪解析、成長曲線・生残曲線解析への応用
特徴
★ライブ画像上でピント調節しながら鱗紋の追跡が可能
  • 顕微鏡ライブ像の上で輪紋をマークできます。
  • ピント合わせと輪紋マーキングが同時にできます。
  • 画像のフリーズ操作がいらず顕微鏡操作しながらマーキングが可能です。
★輪紋間隔の自動計測と輪紋間隔のグラフ表示
  • 計測線と輪紋との交点を自動判定し、輪紋間隔を自動計測できます。
  • 輪紋間隔をリアルタイムにグラフ表示しますので、計測ミスのチェックがその場で可能です。
★広視野の耳石も計測可能
  • 輪紋が1視野に入らない場合、顕微鏡のステージを動かし視野を移動しながら計測できます。
  • デジタルスケール付きXYステージ゙との連動も可能です。
★蛍光標識と輪紋画像の対応付け
  • 蛍光標識画像と輪紋画像を重ね合わせ表示できます。
  • 蛍光標識をクリックすると対応する計測点のデータを表示できます。
★統計解析に便利なツール
  • 専用のファイル変換ツールにより、大量の計測データをExcel形式ファイルに統合できます。
特徴
  1. 顕微鏡からの直接入力(ミクロ)
  2. ライブ画像入力機能(*オプションARP/W-RI)
  3. 輪紋間隔のグラフ表示機能(入力誤差チェック)
  4. 副計測線の設定機能
  5. 輪紋の自動判定
  6. 主計測線、副計測線 対応付け
  7. 計測ポイントのクラス分け(重み付け)
  8. 多次核対応
  9. 視野移動への対応
  10. 対物レンズ倍率のリアルタイム変更
  11. 蛍光標識と輪紋No.の対応付け機能
  12. 分割入力の際の位置合わせ
  13. 計測項目
    ①輪紋間の間隔
    ②耳石中心からの累計距離 
    ③耳石径
    ④ポイントした輪紋の数
  14. ファイル編集機能
  15. 画像保存・印刷

副計測線上で入力した点は、主計測線上にマッピングされます。
輪紋間隔グラフにより、入力ミスのチェックがその場で可能です。




マイワシの耳石の計測例

  • システム構成
    標準構成
  • パーソナルコンピュータ ARP/WH
  • カラーデジタルプリンター
  • カラーTVカメラ ARP/TV
  • 耳石日輪/魚鱗計測ソフト ARP/W+RI
  • リアルタイム輪紋入力付
  • 統計ソフト EXCEL

  • オプション
  • システム金属顕微鏡
  • デジタルスケール付きXYステージ
  • 専用テーブル
  • 無停電電源装置